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退職代行して嫌がらせを受けた事例11選|予防・対策9選も解説!

退職代行使ったら、嫌がらせされないかなぁ?

退職代行を使って辞めたいけど、嫌がらせが心配になりますよね。

そんな人の不安を減らすために、この記事を書きました。

この記事を読むと、こんなことがわかります

  • 退職代行を使ったことで受けた、嫌がらせの実例 
  • 嫌がらせを受けないための予防策

前提として、嫌がらせされるのは、極めてレアケースです。

ですが、嫌がらせを受ける可能性はゼロではありません。

退職代行を利用する前に、嫌がらせの事例と予防策をチェックしておきましょう。

この記事を読めば、嫌がらせを受けるリスクを下げることができます。

\忖度(そんたく)してません/

/質の悪い退職代行はトラブルの元です\

森山 拓
森山 拓

著者 森山 拓 (@kaisyakiraiyo)

メンタル疾患(適応障害)で会社員を離脱

退職代行業者に忖度(そんたく)しない情報発信を心がけています

退職代行の記事監修添削も対応いたします

本サイトは、メンタル疾患で十分な作業時間を取れない中、妻と協力しながら、読者がトラブルに遭わないために心を込めて書いたものです。利用者に直接聞いたり、退職代行に問い合わせたり、情報の信頼性にも こだわっています。記事の無断転載は、お控えください。

目次

退職代行を使って嫌がらせを受けた実例11選

退職代行を使って嫌がらせを受けた実例11選
  1. 親や本人に電話が来る
  2. 上司が自宅に押し掛けてくる
  3. 有休消化させない
  4. 退職金を支払わない
  5. ボーナスをもらえない
  6. 退職代行の連絡を拒否される
  7. 退職後の必要書類が送られてこない
  8. 私物を返却してくれない
  9. 損害賠償を請求される
  10. 懲戒解雇と言ってくる
  11. 退職後に会社から連絡が来る

起こりうるトラブルを事前に知れば、予防できるね。

それぞれ解説していきます。

事例①親や本人に電話が来る

退職代行が、親や本人に連絡しないよう伝えているのに、電話がくることがあります。

以下が電話をかける理由。

  • 心配になって話を聞こうとする
  • 腹を立てて嫌がらせをするため
  • 引き留めることが目的

起きてほしくないけど、一番あるトラブルです。

電話くるのイヤだから、しっかり対策しなきゃ

【あわせて読みたい記事】
退職代行は親にバレる危険あり!|原因と対策を徹底解説

事例②上司が自宅に押し掛けてくる

頭に血がのぼった上司が、自宅に押し掛けてくるなんてことも。

退職代行が訪問しないよう、伝えてはくれます。

それでも家に押しかけてくる、とびきりおかしな人も、中にはいます。

絶対会いたくないって、わからない人もいるんだね

事例③有休消化させない

小さい会社などは、有給休暇を消化させないよう、仕向けてくることがあります。

「今まで誰も消化してない」「迷惑かけるのに有休まで」と圧をかけられる。

しかし、退職時の有休消化は労働者の権利。

会社が一方的に嫌がらせを言ってきても、権利なので問題なく消化できます。

事例④退職金を支払わない

小さい会社などは、退職金を支払わないと言ってくる場合もあります。

小さい会社ほど、ルール無視の独立国家みたいなところが多いです。

しかし、就業規則に定められていれば、退職金は請求可能。

退職金は就業規則で決められているので、不安な人は確認しておくとよいでしょう。

ボーナスをもらえない

ボーナス支給前に退職代行を利用すると、ボーナスがもらえないことがあります。

ボーナス支給については、こちらの記事でまとめているので参考にしてみてください。
ボーナス(賞与)支給日のあとに退職代行を利用すべし|ボーナス減額リスクあり!

退職代行の連絡を拒否される

会社が、退職代行とのやりとりを拒否することも。

特に「民間業者」の退職代行は、会社から拒否されると手が出せなくなってしまいます。

そうなると、会社とやり取りをするのは、自分になってしまいます。

えっ、対応できない?民間業者の退職代行??

退職代行には、大きく分けて「民間業者」「労働組合」「弁護士法人」の3種があります。

ここでは、【「労働組合」か「弁護士法人」】を利用するべき、と覚えておけばOKです。

【あわせて読みたい記事】
まず知っておくべき退職代行の基礎知識

退職後の必要書類が送られてこない

源泉徴収票、離職票などの書類を、送ってこないことがあります。

忘れている場合や、嫌がらせで送らないケースも。

催促は、退職代行がやってくれます。

私物を返却してくれない

嫌がらせで私物を返却しないなんてことも。

退職代行に腹を立て、私物を送ることに応じない、大人げない上司、いるんです。

催促は、退職代行がやってくれます。

損害賠償を請求してくる

「損害賠償を請求する」と脅してくることもあります。

普通の平社員なら、損害賠償を請求されても、棄却されるのが基本。

実際には、請求する会社側の手間などもあり、現実的ではありません。

なので、損害賠償の請求を言ってくるのは、ただの嫌がらせ。

なお、退職代行を理由に、損害賠償を請求されることは、まずありません。

嫌がらせで言ってきても、退職代行が応対してくれるので大丈夫です。

【あわせて読みたい記事】
退職代行で損害賠償を請求される?知恵袋の相談まとめ

懲戒解雇と言ってくる

「懲戒解雇だ」と言ってくる会社も。

懲戒解雇は、長期無断欠勤や、社会的にNGなことをした場合の、非常に重い処分です。

退職代行を理由に、懲戒解雇になることはありません。

嫌がらせで言ってきても、退職代行が応対してくれるので大丈夫です。

退職後に会社から連絡が来る

退職後でも、引き継いだ業務の問い合わせ等で、会社から連絡がくることがあります。

ここまで、嫌がらせの実例を紹介してきました。

なんだか不安になってきたんですけど。。。

事例を紹介したのは、不安をあおるためではありません。

事例を知って、予防策・対策を打つために紹介しています。

続いて、嫌がらせを受けないための予防策・対策の解説です。

\忖度(そんたく)してません/

/質の悪い退職代行はトラブルの元です\

退職代行を使って嫌がらせを受けないための予防策・対策9選

退職代行を使って嫌がらせを受けないための予防策・対策9選
  1. 親や本人への連絡の抑止力が強い退職代行を利用する【必須!】 
  2. 会社との交渉力のある退職代行を利用する【必須!】
  3. 必要書類が送られてこない場合はハローワークに相談
  4. 直筆の手紙を書く
  5. 引継ぎのメモを一緒に送る
  6. メンタルを壊していたら診断書を一緒に送る
  7. 電話が来たら、切らずに放置。すぐ退職代行に連絡
  8. 退職完了後は、会社からの連絡手段をすべて断ち切る【必須!】
  9. 不安なことは退職代行業者に伝えて対策を練る【必須!】

解説していきます。

親や本人への連絡の抑止力が強い退職代行を利用する【必須!】

連絡の抑止力が強い「法適合の労働組合」又は「弁護士法人」の退職代行を利用しましょう。

退職代行にお願いすれば、「親や本人に連絡しないで」と伝えてはくれます。

しかし、退職代行によって、抑止力が違うので注意が必要です。

 退職代行の種類民間業者退職代行のための
労働組合
 法適合の労働組合弁護士法人
 会社への通告注意喚起注意喚起web街宣活動を示唆して牽制法律への抵触を示唆して牽制

「法適合の労働組合」「弁護士法人」は、法の力を使って牽制できるので、抑止力が強いです。

なお、この記事を読めば「連絡の抑止力について」「労働組合と弁護士法人の差」が分かります。
退職代行ガーディアンと弁護士法人みやび|どちらを選ぶべき?徹底比較しました

会社との交渉力のある退職代行を利用する【必須!】

交渉拒否の対策として、「労働組合の退職代行」か「弁護士の退職代行」を選びましょう。

会社との交渉ってどんなの?

  • 退職時期の交渉
  • 有給消化の交渉
  • 退職代行の拒否

これらがよく起こる交渉ですが、交渉する権利を持っていない退職代行もあります。

退職代行の種類民間業者の
退職代行
労働組合の
退職代行
弁護士の
退職代行
会社との交渉交渉権なし交渉権あり交渉権あり

会社から交渉された場合、民間業者では交渉の権利がないので対応できません。

となると、あなたが会社とやりとりすることになってまいます。

労働組合、弁護士を選べば、会社との交渉が可能です。

必要書類が送られてこない場合はハローワークに相談

書類を送ってこない場合は、ハローワークにも相談してみましょう。

とびきりブラックな会社だと、労働組合や弁護士でも書類を送ってこないこともあります。

ハローワークに相談すると、会社に連絡がいきます。

複数の機関から連絡がいくと、会社に圧がかかり、対応してもらいやすくなるでしょう。

直筆の手紙を書く

直筆の手紙を書くと、嫌がらせの予防になるでしょう。

特にブラック企業などは、退職代行を使われることで逆上するケースも。

直筆の手紙なら、誠意も伝わりやすく、相手のプライドも保てるかもしれません。

本当は恨みつらみを書きたいかもしれませんが、穏便に済ますための「アイテム」です。

※自分のメンタルと相談し、無理に書かなくてもOK。

引継ぎのメモを一緒に送る

引継ぎのメモを一緒に送れば、誠意が伝わり、嫌がらせされにくくなります。

逆上する人は、自分に迷惑がかかることを嫌います。

なので、引継ぎの手間が減れば、逆上も減るでしょう。

※こちらも自分のメンタルが辛ければ書かなくても大丈夫。

メンタルを壊していたら診断書を一緒に送る

診断書を一緒に送れば、退職代行を使わざるを得なかった状況が伝わります。

状況がわかれば、嫌がらせをされる予防になるでしょう。

ただし、診断書は5000円くらいかかるので、資金に余裕がある場合の対策になります。

電話が来たら、切らずに放置。すぐ退職代行に連絡

会社から電話が来たら、着信拒否じゃなく放置し、すぐ退職代行に報告しましょう。

会社からの連絡を放置することで「タイミングが悪かったのかも」と思わせ、時間稼ぎになる。

時間稼ぎの間に退職代行に報告すれば、退職代行から会社に連絡をしてもらえます。

また、会社からの電話にどうしても出たくなったら、「録音します」と伝え、記録を残すといいでしょう。

録音を宣言することで、相手も変な発言をできなくなります。

この場合も同様に、退職代行に連絡を。

以前相談いただいた方に、このアドバイスをしたら穏便に話が済みました。万が一の時にはおすすめです。

【あわせて読みたい記事】
退職代行利用後に会社から電話がかかってきたら着信拒否しちゃダメ

退職完了後は、会社からの連絡手段をすべて断ち切る【必須!】

退職完了後も、まれですが、連絡がくるので着信拒否しておきましょう。

「必要な書類が見つからない」などの可能性も、ゼロではありません。

可能性が少しでもあるなら、連絡手段をすべて断ち切っておくのが良いです。

不安なことは退職代行業者に伝えて対策を練る【必須!】

退職代行を利用する上で、不安要素(上司の気性の荒さ等)があれば、事前に相談を。

退職代行も事前に知っておいた方が、無用なトラブルを避けられます。

私自身、多数の相談を受けていますが、労働組合でも弁護士でも担当者の能力のばらつきは感じます。

退職代行だからといって、全員が無敵の仕事人ではありません。

当然ですよね、会社なのですから、仕事ができる人がいれば、できない人もいる。

だからこそ、「リスクがあるならばアピールする」ことで、優秀な社員に対応してもらえる確率が上がります。

ぜひ、事前にリスクを退職代行に伝えておきましょう。

\忖度(そんたく)してません/

/質の悪い退職代行はトラブルの元です\

まとめ

この記事のまとめ
  • 嫌がらせされることはレアケースだが、ゼロではない
  • 法適合の労働組合または弁護士法人の退職代行の利用で、嫌がらせの予防になる

退職代行を使う人は、職場の人に会いたくも、声を聞きたくもない人がほとんどだと思います。

しかしそれが想像できないどころか、逆上し嫌がらせしてくる上司がいる。

そんな会社なら、一刻も早く離れたほうが、あなたの未来は今より明るくなるんじゃないでしょうか。

明るい未来のため、対策をして、トラブルなく穏便に辞められるようにしましょう。

\忖度(そんたく)してません/

/質の悪い退職代行はトラブルの元です\

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